高級アンプの国内老舗ブランド「ラックスマン」

ラックス(LUX)は、神奈川県横浜市に本社を置くラックスマン株式会社のブランドです。

元々は1925年、大阪の絵画・額縁商であった錦水堂のラジオ部として始まり、「LUX」というブランドが生まれました。

1961年に社名がラックス株式会社になり、現在はラックスマン株式会社として、アンプを中心とした音響機器を製造・販売。日本を代表する高級音響機器メーカーのひとつです。

ラックスの音質は、短時間で刺激を楽しむものではなく、長時間の音楽鑑賞に適したものを目指して作られています。

オーディオ機器は「色づけのない自然な響きを楽しむための道具のひとつ」ととらえられ、聴き疲れしない音質はラックストーンとも呼ばれています。

主な製品は、もっとも身近な高級機としてロングセラーを誇るプリメインアンプ「L-505」シリーズ(約20~40万円)、一台100万を越える高級機C-900uを含むコントロールアンプ(約42~119万円)のほか、真空管アンプやアナログプレーヤーなどマニアも唸らせる品揃え。

また、2014年秋からは、イギリスのスピーカーブランド「Mission」の販売を開始。取り扱う製品は、高い表現力とデザイン性を合わせもつ「SX」シリーズ(約9~43万円)と、「ブリティッシュサウンドを誰でも手の届く価格で」というコンセプトを実現したMXシリーズ(約2.6~15.5万円)の2つです。