”青い眼”で重厚なサウンドを創り出すアメリカ生まれのアンプメーカー

Mcintoshは、アメリカで生まれた高級オーディオ機器メーカーです。”マッキントッシュ”と聞くと、米アップル社のパーソナルコンピューターいわゆる”Mac”を連想してしまいますが、歴史はこのメーカーの方がずっと古いです。1949年に創立され、ニューヨークのビンガムトンに本社があります。社名の由来は創業者のランク・H・マッキントッシュから来ています。以来買収が繰り返され、現在はイタリアの持ち株会社の傘下にあります。日本では、エレクトリ社が輸入販売を手がけています。
Mcintoshは主にアンプの生産を得意としています。特に、左右に2つ付いているメーター部分は青く光っていてとても美しく、音だけでなく視覚からも楽しませてくれる製品です。青く、そして2つあり、青い眼のように美しいということで海外では「Blue Eyes」などと賞賛されるほど、このメーカーを象徴するものとなっています。音の特徴としては優雅で繊細、といよりはむしろ、パワフルで重厚感溢れるサンドに定評があります。通称「マッキントランス」と呼ばれるオートフォーマーが、これらの特徴的なサウンドを作り出す源となっています。
主なシリーズとしては、プレアンプのCシリーズ、パワーアンプのMCシリーズ、インテグレーテッド・アンプのMAシリーズなどがあります。価格帯はプレアンプで70万円〜300万円、パワーアンプで80万円〜400万円、インテグレーテッドアンプで50万円〜150万円です。トップエンド商品であるC1000(C1000C+C1000P)は、300万円となっています。

トーレンスはマニアにおすすめの機種が多い品揃えのメーカー

トーレンスはレコードプレーヤーメーカーで、かなり信頼度の高い品質で、知られています。

このメーカーの設立は1883年にオルゴールの製造メーカーとして誕生したメーカーです。

そのため音楽業界では100年以上の歴史のあるメーカーですので、多くの方に愛用されているメーカーなのです。事実多くのレコードプレーヤーをリリースしているので、多くのレコードファンやDJなどに愛されるブランドになりました。

トーレンスの商品はTD190-2が¥118,000円、 TD206が¥216,000、TD158が¥78,000円、TD295/Mk4 が¥193,000円になるなどかなりの金額ですが、その価値は十分に楽しむことができることは確かです。

保証期間は2年から3年になり、安心して利用を続けていくことができる信頼のメーカーです。おすすめはTD2015 309 (SME/309付)で¥1,150,000ですがシルバーホワイトの商品でかなりスタイリッシュなデザインです。

もちろん音質も世界トップレベルなので、多くの方におすすめすることができるモデルです。またTD550 309 (SME/309付)は¥2,470,000になりますが木目のレコードプレーヤーで、斬新なモデルなので人気があります。

他にも取り扱っている商品は多くフォノ・イコライザー・アンプ等もありますので、セットで利用することをおすすめします。かっこいいデザインで世の中の多くのDJやマニアに愛されるブランドです。

使い方から保証までしっかりしていて、オーナーを満足させる機種を多くリリースしています。

アンプ製品が特長的なアメリカの高級音響機器ブランド「Mcintosh」

Mcintoshはアメリカの高級音響機器の製造会社です。1949年にフランク・H・マッキントッシュによって創立されました。創業地はアメリカのワシントンです。2003年にはディーアンドエムホールディングスの傘下ブランドとなり、2013年にはイタリアのファインサウンズに買収され傘下となりました。
 Mcintoshは主にスピーカーやアンプ、カーオーディオ、CDプレイヤーの製品を生産しています。その中でも有名なのはアンプで、アンプに使われている「ブルーアイズ」と呼ばれるパワーメーターが大きな外観的な特徴のひとつとなっています。また、Mcintoshを代表する技術として出力オートフォーマ―があり、これによってアンプは2,4,8Ωいずれのインピーダンスにも対応することができますので、どんなスピーカーでも最高の音を出すことができます。
Mcintoshの出しているプリアンプのシリーズとしてはCシリーズがあり、真空管を使用したものやトランジスタのものなどの種類があります。値段はおおよそ定価で70万〜110万円ほどとなっていて、セットで売られているものだと数百万円ほどで売られています。
パワーアンプのシリーズとしてはMCシリーズがあり、100万〜400万円ほどで売られています。しかし中には2000wの圧倒的なパワーを誇るMC2KWという製品もあり、この製品にいたっては1000万を超える価格となっています。
プリメイン・アンプとしてはMAシリーズがあり、50〜150万円ほどの価格帯で売られています。

マークレビンソンはアメリカでアンプ系の製品を作るブランド

マークレビンソンは1973年に創業され、常に新しいものへの挑戦を意識して製品開発を行ってきました。

ハイエンド・オーディオというジャンルで製品が作り出されており、1973年に生み出されたアンプも、これを意識して作られました。

その後も姿勢を変えることなく製品活溌に取り組み、主にパワーアンプを中心に数多くの商品を手掛けています。本社はアメリカに存在し、国内でも販売されているブランドです。

得意分野は何と言ってもアンプとなり、プリアンプとパワーアンプを主体に、数多くの商品を開発してきました。またプレーヤーも開発しており、多少ですが色々な方面に手を伸ばしているブランドでもあります。

ハイエンドを確実に再現しているパワーアンプと、創業から受け継がれてきたプリアンプは、今でもマークレビンソンの主軸商品となります。

こうしたアンプ分野に強みを持っているブランドであり、大半の商品がアンプと呼ばれるタイプです。

基本的にシリーズとして販売しているブランドではありませんが、パワーアンプのNo53シリーズは結構有名で、改良がくわえられています。値段としては400万円を超えるようなものも存在し、非常に高価なアンプとなっています。

またプリアンプのNo326シリーズは、最新型で非常に強力な機能を兼ね備えています。こちらは200万円程度で購入可能で、マークレビンソンの中では安価なアンプとなっています。

プリアンプはNo52シリーズもありますが、こちらも100万円以上の価格で販売され、比較的高価なブランドとなっています。

Mcintoshは長い歴史と高級な音響製品を製造する

Mcintoshは1949年にアメリカで創業しました。このメーカーは、創業主の名前を会社名にしているタイプで、マッキントッシュが創立者としてメーカー名を名づけることとなりました。主にアンプ系の製品を手掛けていましたが、徐々にスピーカーやカーオーディオという分野に参入しています。1990年にクラリオンが買収、その後2003年に別の会社に再び買収されることとなり、日本法人も作られました。しかし2012年にイタリアのメーカーに買収され、日本法人は無くなっています。
このメーカーの特長としては、ブルーアイズと呼ばれるアンプになっています。両方のパラメーターの部分が、青の光を放っていることから、青い目をしているように見えます。そのためにブルーアイズと呼ばれるようになりました。販売している中には、カーオーディオ専用の機械もあります。これについては、スバルが一時期採用しており、新車限定ではありますが取り付けることができます。コンパクトディスクに対応する製品も販売していましたが、これは徐々に少なくなっています。
代表的な製品として、MA7900という商品があります。ブルーアイズの部分はしっかりと作られており、それに加えて黒い外観が特徴的です。取り付ける端子が非常に多く、多くの製品を繋ぐことで動作させられるようにしています。音質は非常に良好で、パワーの調整についても比較的簡単に行えるよう、昔のようなシステムを採用しています。値段は84万円ほどとかなり高額ですが、これより新しいタイプは100万円を超えるので、買いやすさという部分も残しています。

頑なに「音質」を追求する音の職人Luxman

日本の高級アンプメーカーとして、確固たる音と地位を確立していたラックス(もしくはLuxman)

かつてのオーディブーム頃には、米国のマッキントッシュ(PCではない)、マランツ社と並んで、真空管アンプにおいては押しも押されぬブランドでした。

ブームが去ったとは言え、その音質、地位は、いささかも揺るぐものではありません。

もっとも、マッキントッシュ、マランツ社のアンプは、ラックスのそれよりも、桁が違うほどに高価でしたが、こと音質においては、十分に肩を並べていたと言っていいでしょう。

マッキンやマランツほど高額ではないにせよ、最低でも10万円以上という、当時のシステムコンポーネント一式、ミニコンポなら2組は買える価格のモデル群は、当時のオーディオマニア垂涎の的でした。

創業は、NHKラジオと同時(1925年)というのですから、オーディオメーカーの雄『パイオニア』よりも10年以上も早く、ラックスの「音作り」の歴史は、世界のオーディオ史に残る数々の名器を名器を生み出しました。

その後、会社としての紆余曲折はあるものの、その「音作り」への姿勢は(ともすれば商業的成功を無視しながら)現代も脈々と貫かれています。

真空管アンプ(トランジスタアンプも製作している)の音質は、全体に温和とされ、ALTEC社の大型スピーカー等と相性がいいとされましたが、かの『BOSE革命』後、「BOSEをラックスで鳴らす」がひとつのスタイルにもなりました。
(個人的には、当時のBOSE901はピアノの音の解像力に難があったので、BOSEの方がアンプに負けていた、とも思うのですが)

ラックスは、この「ICチップ時代」にも、真空管にこだわり、しかも進化させています。その姿勢は、まさしく職人と言うに相応しいでしょう。

KRELLはアンプに強みを持っている海外のメーカー

KRELLは、1979年にアメリカで創業したメーカーです。翌年には早くもプリアンプの作製に成功し、アメリカ市場を驚かせています。このプリアンプは、後に日本にも輸入されることとなり、音質を重視しているユーザーから高い評価を受けています。処女作を中心に改良を進めていったメーカーで、1986年までは改良型が主流でした、1990年に新しいタイプを販売し、一気に高級なプリアンプを作るように変わって行きました。現在も製造販売しているメーカーで、低価格帯の強化も図っています。
製品の特長としては、何と言っても高い音質を持っていることです。処女作のプリアンプも音質が非常に優れており、とても聞きやすいと高い評価を受けています。得意としているのは勿論プリアンプで、この製品を主体に現在も販売を続けています。一時期高い値段を主体としており、なかなか手に入らないようなプリアンプがあったものの、現在は低価格帯も販売されて手に入りやすいです。他にはスピーカー分野にも進出し、音質の高いスピーカーを提供しています。
最近販売されているタイプではありますが、KRELL S-550iという商品があります。これも結構代表的な作品であり、多彩な入力端子を持っているだけでなく、音質をアップしてくれるようなパワーセクションを取り付けています。値段はメーカー希望価格が79万円という高額アンプとなっていますが、それに見合うだけの音質を提供してくれる商品です。現在のデジタル機器が付けられるので、スマホにも対応しています。

プロを納得させるエレクトロボイスのこだわり

エレクトロボイスは、1927年にインディアナ州サウスベンドで「Radio Engineer」というラジオメンテナンスサービスの会社として始まりました。

1930年にノートルダム大学のフットボールコーチの依頼で作成したPAシステムを、彼が「Electric Voice」と呼んだことから「エレクトロボイス」という社名が生まれます。

1934年には、ノイズキャンセリングマイクロホンを開発。1940年代に軍からの大量受注を受けたことで、会社の規模が急成長します。

そして、1953年には当時の水準を超えるホーンスピーカーを発表。これは現在でも製造が続けられているほどです。

また、1970年に発表されたマイクロホンも評価が高く、現在でもプロ用のスタンダードとして使われています。

その後も多くのプロ向けの機材を発表し、2006年からはドイツのBosch Communication Systemsの傘下に入りました。

このように、エレクトロボイスは、主にプロ用のスピーカーとマイクを扱っているメーカーです。

スピーカーではJBLも有名ですが、民生用とプロ用の部門を持つJBLに対し、エレクトロボイスはプロ用に特化している、という点が大きく違います。

エレクトロボイスは自社の製品にそれだけの自信を持ち、またそれを支持する人々も多いということです。

エレクトロボイスの代表的なスピーカーとしては、SXシリーズのSx300(約5万円)が挙げられます。その他、ZXシリーズ(約10万円)、ETXシリーズ(約12万円)などもあります。

マイクロホンでは高級なRE20(約5万円)の他にも、N/Dymシリーズ(約1万円)などがあります。

最高級の音響機器を提供するKRELL(クレル)

1979年にアメリカに設立された音響メーカーがKRELL(クレル)です。
世界中で名前が知られているオーディオメーカーで、最高級のオーディオメーカーとして
日本国内でも認知されています。
製造台数はあまり多くないので、中古品もとても貴重であると高値で販売されています。
KRELLのオーディオ機器には電源スイッチがないのが特徴です。スイッチを入れなくても
すぐに音を出すことができます。
CDのトランスポートに使われているグリーンのLEDライトも特徴的です。
プレイヤーやスピーカーがとても人気があります。高価なものばかりですが、他のものとは比べ物にならないほどの高音質で音楽を楽しむことが可能です。
アンプでネット販売されているものを見てみると、KRELLのTRIO-300、3チャンネルパワーアンプは190万円もします。
DUO-300のステレオパワーアンプは160万円程度、S−550iは65万程度で販売されています。今あるスピーカーの音をさらに良くなるように引き出してくれる機器なので、高価でも音楽が好きな人にはとても魅力的な製品です。
特に重低音の響きは、かなり違うとされています。今使っているスピーカーを活かせるのも魅力的です。中古品で検索してみると、KRELL(クレル) プリメインアンプ S-300iが30万程度で販売されていました。
この価格であれば、何とか手が出る人もいるかもしれません。中古品でもしっかりメンテナンスされていれば十分使う事ができますし、付属品もあればいう事ありません。アンプやスピーカーの質の良いものを探している人は、クレルを検索してみてください。

有数のオーディオブランドを保有するハーマンインターナショナル

東京都台東区のハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ合衆国コネチカット州スタンフォードに本社を置くハーマンインターナショナル株式会社の日本法人として運営されています。

アメリカのハーマンインターナショナルは1980年に設立されて以来、買収などによって多くのオーディオブランドを傘下に置きました。

そのためアメリカ合衆国だけでなく、イギリスやオランダの会社のオーディオブランドも取り扱っています。

ハーマンインターナショナルの技術力やデザイン力は高く評価されており、グラミー賞技術賞を3回受賞したり、TECアワードや映画芸術科学アカデミー賞も受賞しています。

スピーカーのJBLやヘッドホンのAKG、そしてターンテーブルのSMEやケーブルのSILTECHなど有数のオーディオブランドを保有して、オーディオ機器全般を得意分野としているのがハーマンインターナショナルの特徴です。

新作商品としてAKGのヘッドホンにおいてNシリーズの「AKG N90Q」が発売されるのですが、使用者の耳に合わせて音響を自動調整してくれるという最新技術が搭載されています。

スピーカーでは数百万円するプレミアムモデルから、十数万円のスタンダードモデルまで取り揃えられています。

SILTECHのClassic Anniversaryシリーズというインターコネクトケーブルは長さによって価格が変動するものの、二十万円台から四十万円台と高価なケーブルとです。

SMEのターンテーブルも百万円台から七百万円台と幅広い価格帯設定となっており、プロからアマチュアの音楽愛好者まで多くのユーザーをカバーしています。