ハイエンド・オーディオメーカー「KRELL(クレル)」とは?

KRELLはDan D’Agostino氏によって1979年に設立されたアメリカのハイエンド・オーディオメーカーです。

LUXMANやAccuphaseのようにオーディオファンなら誰もが知っているメーカーではありませんが、オーディオの技術開発に非常に長けており、技術面でKRELLと肩を並べるメーカーはほとんどないと言えます。

KRELLが初めて発売した商品はKSA-100というA級のパワーアンプです。

30年以上前のパワーアンプにもかかわらず、現在の高級アンプに採用されている構造を用いるなど当時からKRELLの技術が他のメーカーに比べ飛び抜けていたこたがわかります。

その後もこのKSA-100をベースとしたシリーズを多く販売しました。

現在ではパワーアンプだけではなくプリメインアンプも販売しています。このようにKRELLは大変アンプに定評があるメーカーです。

気になる価格ですが、現在販売されているパワーアンプのDuoシリーズは約90~150万円、プリメインアンプのS-500iは約80万円です。

ハイエンド・オーディオメーカーであり、世界最高峰の技術を誇るアンプであることを考えると妥当な値段と言えるでしょう。

KRELL特有の音質は「中音域に厚みがあり、高音域にきらびやかな雰囲気の音」です。

この音質は、ボーカルのある音源から楽器の音(特にクラシックやギターの音)をより引き立たせ、スピーカーの持つ潜在能力をすべて出し切ってくれます。

もちろんこのハイエンド・アンプに見合うのは、同じ値段以上のスピーカーです。ハイエンド・スピーカーを使用し、現在のアンプではこのスピーカーの音を出し切れていないと感じている方にオススメのメーカーです。

映画業界やレコーディング分野に大きく貢献してきたJBL

JBLはアメリカ合衆国のカリフォルニア州ノースリッジにあるスピーカーの製造会社です。

1946年に設立されたJBLは、当初家庭用スピーカーの製造に比重を置いていましたが、1960年代にスタジオモニターを開発してからは、その性能や技術力の高さが評価され映画業界やレコーディング分野でも活用されるようになりました。

映画芸術アカデミーの科学技術賞を受賞したり、レコーディングアカデミーにおいてテクニカルグラミー賞を受賞したりしています。

もちろん家庭用のスピーカーの製造も続けており、プロからアマチュアまで多くの音楽愛好家が支持しているJBLのスピーカーです。

JBLの得意分野であるスピーカーにはコンプレッションドライバーが採用されているものがあり、空気制動をかけることによって音の効率が良くなり、大音量にも対応したスピーカーとなるのです。

1990年代には全世界における映画館の四分の三は、JBLのスピーカーが導入され市場を独占していました。

JBLではスタンダードモデルとして「STUDIO 5シリーズ」があり5万円から12万円という標準価格が付けられています。

また、価格が5万円前後で気軽に購入できる「STUDIO 2シリーズ」や、価格が3万円程度のコンパクトな「CONTROL NOW」も用意されています。

さらにプレミアムモデルとなる「Project EVEREST」は価格が300万円を超えており、200万円以上する「Project K2」や50万円近いフロア型のスピーカー「S シリーズ」など、高級なスピーカーも多数取り扱っています。

その他にもスタジオで使用するスタジオモニターや、アクティブスピーカーそしてヘッドホンやホームシアターなども販売しています。

UESUGI(上杉研究所)の哲学が詰め込まれた真空管アンプ

かつて兵庫県西宮市にあった上杉研究所は、オーディオ評論家かつ真空管アンプ回路設計者の故・上杉佳郎が設立した専門メーカー「UESUGI」の名で知られています。

上杉アンプには回路技術も然ることながら、素材に関しても良質の素材を使用していくことを心がけており、その理念から生み出される真空管アンプはオーディオファンの心を鷲掴みにしています。

UESUGIが取り扱うオーディオ機器は真空管アンプとなっており、そのこともあって価格は数十万円代となっていますが、多くのファンを虜にしているのも事実です。

製造の際はプリント基板を使用しておらず、職人の手によって一つ一つが丁寧に配線を施して造られています。

その精巧な造りもあってか、生み出される音はボリュームを上げると切れのあるサウンドが創造され、また音の厚みも押出しが強くしっかりと表現されているのが特徴です。

真空管アンプということで使用する前には通電エージングなどの作業で使用するまでに時間がかかりますが、その工程を経て聞く音楽もまた格別なものとなるでしょう。

上杉氏が亡くなられた後は、別会社が引き継ぎ、現在はジョーシンなどのWEB通販でも購入可能となっており、入手の敷居は金額面を除けば低いです。

また注文から納品まで時間がかかることは覚えておきましょう。

製品にはモノラルタイプからステレオまで広く取り揃えており、価格帯はモノラルタイプでも30万円からとなっています。ステレオでも35万円から入手可能です。

高性能であることはもちろん、かつて天才ラジオ少年と言わせしめた上杉佳郎氏のDNAが詰め込まれた上杉アンプの上質な音でオーディオの世界観がガラリと変わるはずです。

新生SANSUIに至るまでの経緯と生まれ変わった商品の多彩な魅力について

SANSUI(サンスイ)とは山水電気株式会社の略で、1947年に設立されて東京都大田区に本社を置く音響機器の製造を手がけるメーカーです。

1970年3月には東京・大阪証券取引所市場第1部に上場、埼玉、福島、静岡、塩尻と事業所を設けて映像情報機器分野へ参入しましたが採算悪化のため休止、子会社、有限会社山水電気SPVの事業を終結、大阪証券取引所の上場を廃止した後の2014年7月に倒産し、現在はドウシシャの1つのブランドとして存続しています。 

製品の特徴はメディアスピーカーに関してはアンプ内蔵やワイヤレスでも楽しめるbluetooth機能搭載、自分にぴったりの大きさが選べるコンパクト設計のスピーカーもあるのでお部屋のデザインにマッチします。

またお出かけ先でも使える防水機能搭載のモバイルオーディオやホームオーディオで本格的に体全身で映画や音楽を味わいたい方のための方に、2.1chアンプ・スピーカー内蔵テレビ台もあります。

また目の前で演奏をされているような錯覚に陥るほどの音の一つ一つを忠実に再現した新商品のHi-Fiオーディオがあり、新しいけどどこか懐かしいそんなオーディオ機器です。
 
2012年に新生ブランドのSANSUIとして生まれ変わってメディアスピーカー、モバイルオーディオ、ホームオーディオ、Hi-Fiオーディオのシリーズから進化を遂げた個性あふれる用途に応じた商品が販売されています。

そして気になるお値段もSANSUI AS-BT5はお手軽に1万円をきる価格で購入できますし、本格的なHi-Fiオーディオも2万円台で購入するこが出来ます。

 
どこか昔懐かしい音でもあり、かつ現代の進化を遂げたテクノロジーの融合をご自分を耳と体全身で体感されることをお勧めします。
 

老舗オーディオメーカー「DENON」のオーディオ機器の魅力

DENONは1910年に創立した100年以上もの歴史がある老舗オーディオメーカーです。

DENONは日本コロムビア株式会社から分離独立して、現在は神奈川県川崎市にあるディーアンドエムホールディングスのブランドの一つとなっています。

DENONは元々「デンオン」と呼んでいましたが、海外へ輸出するようになり海外の人が「デノン」と呼び始めたことから「デノン」と統一されました

高音質なオーディオ機器は世界中の音楽愛好家から愛されています。

原音に近い高音質なサラウンドを売りにしているDENONのオーディオ機器。

100年以上の歴史で培ってきた技術と最新の技術を融合し、最高品質のオーディオ機器を生み出し続け、高級オーディオメーカーとして確固たる地位を築きました。

高音質のサラウンドだけでなく、洗練された高級感のあるデザインもDENONのオーディオ機器の人気の理由の一つです。高級路線ばかりでなく、低価格で高音質な音を楽しめるヘッドホンも人気です。

「世界最高の音楽プレーヤーをつくる」をコンセプトにオーディオ機器を作り続けています。

DENONでは、Hi-Fiオーディオやシステムオーディオ、ヘッドホンなど様々なオーディオ機器を作り、高い評価を得ています。

DENONといえば、やはりCDプレーヤーです。

DENONはデジタル録音を成功した世界で初めての企業で、1982年には世界で初めてCDプレーヤー「DCD-2000」を発売しました。

スーパーオーディオCDプレーヤーの下位モデルはDCD-755REシリーズで価格は48,000円です。

中核モデルのDCD-1500シリーズで価格は120,000円です。上位モデルであるDCD-1650シリーズ。1990年に発売してからロングセラーを記録したモデルです。価格は180,000円と上位モデルなだけに高価格です。

マランツはアメリカから様々なオーディオを生み出す

マランツは1953年に設立され、実際に販売が行われたのは1958年になります。

本社の所在地はアメリカであり、設立当初はアメリカを中心にオーディオを手掛けていました。

1961年に日本での販売が行われ、様々なアンプを中心に日本でも利用されることとなります。

1982年には世界で初めてCDプレーヤーを開発し、1984年には浸透するきっかけとなった製品が生み出され、世界中で名声を持つブランドとなります。

特徴としてはアンプやCDプレーヤーが多いことで、特にアンプという分野ではかなり昔から取り組んでおり、多くの製品を持っています。

CDプレーヤーも初めて作ったブランドとして知られ、徐々に進化を遂げて新しいものが販売されています。

見た目はシルバーを基調としたものが多く、シンプルながらも性能のいいものを提供しています。操作しやすいように、前の部分にボタンを集中させ、多くの操作ができるように工夫されているのも特徴です。

マランツは特にシリーズとして販売している商品は無く、アンプならPM品番、CDならSAやCDという品番を利用しています。

一応品番という部分でシリーズ化されているので、品番を覚えておけばどのような製品かわかるようになっています。

値段はかなりばらつきを持っている物の、一番高いものは48万円とかなり高価になっています。安いものは3万円台から購入できます。

他にもハイレゾ音源に対応しているネットワークプレーヤーがあり、こちらも高いものは33万円、安いものは6万円台とかなり広い差を持っているのもマランツならではの特徴です。

DENONブランドの生きた音でサウンドライフが満喫できます

DENONは日本のAV機器企業である株式会社ディーアンドエムホールディングスの音響機器のブランドのひとつです。

DENONの読み表記のデンオンは日本電氣音響株式會社の通称電音が由来で、2001年に株式会社デノンを設立し2005年には株式会社ディーアンドエムホールディングスと合併した神奈川県川崎市に本社をおくオーディオ、ビデオ、メディア関連機器等の販売ならびに関連業務を行っている企業です。

製品の特徴はホームシアター、Hi-Fi オーディオ、システムオーディオ、へッドホン、オーディオアクセサリーの大きな5つ部門からなりどの商品もスタイリッシュなデザインで、ご自宅から外出先まで用途に応じて幅広い使い方が出来る商品が満載です。

最先端のテクノロジー技術により、音質には徹底したこだわりがあり、重厚感溢れる生きた生の音を体感するこができます。

価格は商品によって違いはありますが、スピーカーを例に挙げてみますと、中古でしたら数千円から購入できますし、天然木仕上げキャビネットプレーヤーは16万円と性能や商品の状態によって価格の開きがあります。

またシステムオーディオにはシリーズがありF、M、Nの3シリーズがあります。

DENONブランドは音質、音源には厳しい若い世代の方やご自宅でゆっくりと昔を懐かしみたい年配の方まで満足して頂けます。忙しい毎日のリラックスタイムとして最高の至福のひと時をDENONブランドの最高級な音で癒されてみてはいかがでしょうか。

いい音はいつもそばにある、まさにこのフレーズがDENONブランドそのものであります。

Accuphaseは高級音響機器メーカーとして国内で有名

Accuphaseは、神奈川県に本社をおく音響機器の会社です。設立は1972年で設立時はケンソニック株式会社という名称でした。

高価格帯のオーディオ機器を、業務用と家庭用で販売していて、本社にて部品単位での製造を行っています。ライン生産ではないという点で、細かな部分まで製品にこだわりのあるメーカーで、アンプやプレイヤーを主に製造しています。

古い機種の部品もアフターサービスの対象としていて、製品のアフターサービスは非常に充実しています。創業当初の製品にもできる限り修理に対応しているという点は他のメーカーでは見られないサービスです。

アンプはプリアンプのCシリーズ、プリ・メインアンプのEシリーズ、パワーアンプのPシリーズ、Mシリーズ、Aシリーズなどがあります。

現在一番新しい製品としてMONOPHONIC POWER AMPLIFIERのM-6200、MDSD DIGITAL PROCESSORのDC-37、INTEGRATED STEREO AMPLIFIERのE-470、STEREO PHONO AMPLIFIERのC-37があります。

M-6200は希望小売価格90万で、DC-37は55万で、少し古いタイプのものはオークション等でも販売されています。

中古価格でも、40万円〜50万円以上の価格帯でオークションに出されているものがほとんどです。

価格は高いですが質の良い音は、どのメーカーにも負けないのがこのメーカーの特徴です。

楽器の音をきれいに再現してくれるという特徴があるので、クラシック音楽などを好む人などは、利用するとその違いがよくわかるようです。

国内製造にこだわっているので、部品等も国内ですべて調達しているのが特徴です。

DENONはアンプからヘッドホンまで様々な商品をを揃えています

DENONは、古く1939年に設立された日本電氣音響株式會社です。

1963年に日本コロムビアに吸収合併されていた時期がありますが、2001年に株式会社DENONを設立、2005年には株式会社ディーアンドエムホールディングスと合併して現在もDENONに至ります。

所在地は神奈川県に置き、日本でも有名な質の良いオーディオ機器を販売しています。

主力の商品としてはホームシアター用のAVアンプからピュアオーディオ向けのプリメインアンプや、CD・DVD・BDプレイヤー、スピーカーやヘッドホンなどの商品を低価格帯から高価格帯まで幅広く扱っており、製品の質も日本国内ではかなり評価が高いブランドです。

ハイエンドなAVサラウンドレシーバーであるAVR-XシリーズはWi-Fi, Bluetooth, DOLBY ATMOS対応などに対応している他、4K Ultra HDビデオパススルーやハイレゾ音源にも対応している非常に優れた商品です。

お値段は5万円のものから最上級のものは35万円程度となっています。

主力の商品であるプリメインアンプのPMAシリーズは各種のオーディオ機器での賞を貰うほどのものであるが、値段帯はお求めやすい5万円からハイエンド機は50万円以上となっております。

より身近な商品としてはヘッドホンがお手頃な価格でありながら質の良い商品を提供しています。オーバーヘッド型のAHシリーズは3千円からのお値段で高いものでは3万円となっており、自身の好みに合わせたヘッドホンを見つけることができます。

このようにDENONは様々なオーディオ機器を手頃な値段から一級品まで幅広く取り揃えています。

B&Wはイギリスの歴史ある高級スピーカーブランドです

B&Wは、正式名称をBowers & Wilkins (バウワース・アンド・ウィルキンス)と言い、1966年創業以来高級スピーカーの分野で様々な質の高い商品を販売しているイギリスのオーディオメーカーです。

日本の販売はマランツが英国本社から輸入をして販売しており、日本での評価も高いオーディオメーカーです。

主な商品としては高級スピーカーがあり、この製品にはケブラーやダイヤモンドなどの素材を使用したり、様々な技術を使いとても質の高いスピーカーを作ることに定評があります。

オーディオメーカーとしてはスピーカーだけではなく、その他のワイヤレススピーカーやヘッドフォンなどもとても高い評価を得ている商品を販売しています。

主力な高級スピーカーにも様々な製品があり、800シリーズ DiamondはHi-Fiスピーカーとして各音楽業界やプロのレコーディング・スタジオでも大変に愛用されている製品です。

ビートルズで有名なアビー・ロード・スタジオでも1980年台からずっと愛用されていたというエピソードがあります。

ハイエンド機であるためお値段は30万〜となっておりますが、値段相応の価値がある製品です。

よりコンパクトで家庭用としても十分に手が届く価格帯の製品としては600シリーズがあります。

一般的なスピーカーの大きさからスタンディングサイズまでとコンパクトでありながら、Hi-Fi性能は確かなものであり、お値段も5万円から10万円程度でお求めできます。

B&Wはこのように、高級スピーカーやその他オーディオ商品としては歴史がありながら、様々な音楽方面で愛用されている質の高い製品を提供し続けています。